hoi-sophoiは語らない

アホは語る

生活習慣

遅くまで起きててもスマホゲーのスタミナのために比較的早起きできるようになった。

毎朝アイドルの語尾ボイスを聞いている。ぷり。

 

「生かされてる」感がすごい。

 

昨日布団の中でパズルゲーの詰み盤面について考えてた。

というのもパズドラ(3個直線的につなげると消えるパズルゲー)でケプリ(4個以下で消せない)というキャラが実装されたときにちらっとそういう話を見かけたうえ、最近やってるゲームでもそういうのあるんじゃないかなーとか思ったから。

 

 

パズドラは基本「\(5\times6\)」の盤面にドロップが配置されている。

盤面に配置されるドロップは、
基本的に5種の攻撃用ドロップと1種の回復用ドロップが存在し、
敵の攻撃などによって他3種のドロップが存在する(お邪魔,毒,猛毒)。

ということで全9種のドロップが存在するため、

「すべての種類のドロップが4個以下」

という条件を満たすことは可能である( \(\because5\times6<9\times4\) )。
これを以下ケプリ盤面と呼ぶ。

 

\(9\times3<5\times6\) であるから、ケプリ盤面では少なくとも \(5\times6-9\times3=3\) 種のドロップは4個存在する。
また、\(7\times4<5\times6<8\times4\) であるから、ケプリ盤面に4個存在するのは最大7種。

 

盤面4個が\(n\)種( \(3\le n\le7\) )のとき、そのドロップの組み合わせの数は

\[ \binom{9}{n} \binom{30-4n+(9-n-1)}{9-n-1}  \]

 

続きはまた時間があるときに追記します。